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注意:このページの内容を参考にしたことによってどのような損害が発生しても、当方は一切責任を負いません。 ブートローダーはWindows Boot Managerのまま、WindowsとLinuxでデュアルブート このページでは、 ブートローダー はWindows Boot Managerのままで、WindowsとLinuxで デュアルブート する方法について記載します。 デュアルブートについてなぜデュアルブートするのか なぜWindows Boot Managerを残すのか 事前の準備 デュアルブートの方法GRUB4DOSを使ってデュアルブート GRUBのみでデュアルブート コメント欄 デュアルブートについて 単にLinuxを試してみたいけどメインはWindowsのままにしたい、という場合は仮想マシンの方が安全で現実的です。 仮想マシンであれば、インストール時に失敗したり、環境が不安定だったりしたせいでデータが破損する危険性はありません。 なぜデュアルブートするのか Linuxを使いたい理由として多いのが、「Windowsだと重いから、Linuxにして軽くしたい」というものです。 私(*1)が初めてLinuxを使おうと思ったのも、それが理由でした。 ですが、Linuxを使う時に心配なのが、Windowsのソフトウェアが動かないこと。 Wineなどを使えば、Windowsのソフトウェアもある程度動かせますが、不安定だったり、文字化けしたり、そもそも起動すらしないソフトウェアもあったりします。 やはりWindowsが無いのは不安です。 そんな時には・・・ そうだね、デュアルブートだね。 デュアルブートなら、WindowsとLinuxを使い分け出来ます。 なぜWindows Boot Managerを残すのか 普通にパーティション(*2)分割して、普通にLinuxをインストールすると、大抵は GRUB というGNUプロジェクトで開発されているブートローダーがインストールされます。 このGRUBというブートローダーで、WindowsとLinuxを切り替えることも出来ます。 「じゃあ、GRUB使ったほうが楽じゃん。インストーラに従うだけでいいし。」 と思われたかもしれません。 しかし、ブートローダーをGRUBに変えてしまうと、機種によってはWindowsで休止状態に出来なくなってしまいます。 また、Windows 10を使っている場合には、GRUBを使うと環境が壊れる危険性があります。 Windows 10はWindows UpdateによってOS自体が更新されますが、Windows UpdateがOSを更新する際に、ブートローダーがGRUBだと、ブートローダーが破損していると判断され、Windows Boot Managerに修復、つまり書き換えられてしまうことがあるからです。 Windows Boot Managerをブートローダーに使えば、これらの問題は起こりません。 事前の準備 デュアルブートをするとなると、デュアルブート環境を作っている最中に失敗する可能性や、選んだLinuxディストリビューションが不安定でデータを破壊してしまう可能性などがあります。 Windowsやデータのバックアップはしっかり取っておきましょう。(*3) また、事前にLinuxディストリビューションをインストールするパーティションを用意しておくといいでしょう。(*4) デュアルブートの方法 Windows Boot Managerをメインのブートローダーにしたまま、デュアルブート環境を作る方法をこのWikiでは2種類掲載しています。 おすすめは、Legacy BIOSであればGRUB4DOSを使う方法、UEFIであればGRUBのみの方法です。 GRUB4DOSを使ってデュアルブート Windows Boot ManagerからGRUBを起動する際に、GRUB4DOSというブートローダーを中継する方法で、比較的簡単にデュアルブート環境を構築出来ます。 しかし、UEFIブートの環境ではトラブルが発生する可能性が高くなります。 GRUBのみでデュアルブート Windows Boot Managerから直接GRUBを呼び出す方法で、GRUB4DOSを使用する方法よりは、デュアルブート環境を構築する難易度が高いです。 ただし、UEFIブートに起因するトラブルは私の知る限りでは発生しにくい様です。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-14 14 57 16) EFIから直接grub起動すれば良くない? - 名無し (2020-10-03 14 21 55) その方法は一部UEFIでのみ利用可能です。それが出来るのであれば、それでも問題ないと思います。 - 名無しさん (2020-10-04 18 55 43) 名前 コメントログ
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127 :以下、名無しにかわりましてブーンがお送りします:2012/05/28(月) 22 42 04 ID MnIB0EYQO * 太陽系では、戦闘が激しさを増していた。 敵味方の残骸がメイヴに衝突するたび、機体を覆う防御用力場が青い光を散らしてはねのける。空気抵抗のある大気圏内では考えられない速度でモララー達は飛んでいた。 敵味方の戦闘機同士による混戦を上手くすり抜け、敵の戦闘艦へ向け、マーカーと対艦ミサイルを積んで。 ξ゚⊿゚)ξ 目標捕捉、方位x40y120 ( A`) 確認した ドクオ達3機のメイヴはおおよそ2万km先の敵戦闘艦へと進路をとる。 ξ゚⊿゚)ξ 敵戦闘艇、急速接近。x90y28、数2 気づいた敵は、小型戦闘艇で迎撃に向かう。 ( ・∀・) ラベンダ3、ひきつけろ (´ _` ) 了解 弟者とシュールのメイヴがさらに加速、編隊から離れた。 ( ・∀・) ラベンダ2、コース変更y15 ( A`) 了解 モララーとドクオは、敵の戦闘艇に接触しないよう、迂回。 128 :以下、名無しにかわりましてブーンがお送りします:2012/05/28(月) 22 45 42 ID MnIB0EYQO ミセ*゚ー゚)リ 目標、針路変わらず、速度上昇 ( ・∀・) よしよし、此方をなめてるね ミセ*゚ー゚)リ 後方より味方機接近、メイヴ3機 モララー達の側面についた味方機から通信が入る。 ( "ゞ) ガーベラ1よりラベンダ1、援護する 从 ー 从 抜け駆けはだめだよう… ( ・∀・) ありがたい、1機はラベンダ3を頼む ( "ゞ) ガーベラ3、行け ( ,,^Д^) 了解 ミセ*゚ー゚)リ 目標、針路変更、速度上昇。此方を向きました ( ・∀・) ラベンダ2、距離1万をきってから誘導マーカ発射せよ。ガーベラ、最大射程からの対艦攻撃を要請 ( "ゞ) ガーベラ了解、ガーベラ2 ( ^ν^) 了解、発射準備よし ξ゚⊿゚)ξ 目標が迎撃開始。ミサイル接近 ( ・∀・) ラベンダが対処する。ガーベラ、コースそのまま ( "ゞ) まかせた 129 :以下、名無しにかわりましてブーンがお送りします:2012/05/28(月) 22 48 32 ID MnIB0EYQO 遙か彼方から飛来する8発の迎撃ミサイルはぐんぐん距離を詰める。 ξ゚⊿゚)ξ ラベンダ2、101から104 ミセ*゚ー゚)リ ラベンダ1、105から108 メイヴに搭載されているレーザー砲が、ツンとミセリの操作で飛来する敵のミサイルを撫でる。 ξ゚⊿゚)ξ 敵ミサイル全弾撃墜 ミセ*゚ー゚)リ 目標、さらにミサイル発射 影も形も見えない距離からの攻撃を受けながら、モララー達は接近。 ( "ゞ) ガーベラ1、ASM発射 ( ^ν^) ガーベラ2、発射 放たれた2発の対艦ミサイルは複雑な機動で敵の迎撃ミサイルを回避し、人間では反応できない速度に。 ( ・∀・) よし。ラベンダ、速力最大で突撃 ( "ゞ) ガーベラ、ラベンダに続くぞ ( ^ν^) 了解 ( A`) ツン、マーカ発射準備 ξ゚⊿゚)ξ はい…準備よし 130 :以下、名無しにかわりましてブーンがお送りします:2012/05/28(月) 22 51 12 ID MnIB0EYQO 从 ー 从 ASM弾着まで10秒で~す ( A`) 距離9500、ラベンダ2、マーカ発射 ドクオの機体から、ラグビーボールに無数の尻尾を付けたようなミサイルが発射。 从 ー 从 ASM着弾ならず、撃墜されちゃった ( "ゞ) 囮にはなったか? 从 ー 从 どうかなあ… 奇妙な形のそれは敵のミサイルをかいくぐり、防御力場でビームやリニアガンの直撃を防いで、先ほどの対艦ミサイル以上の超高速で目標に突っ込んだ。 ξ゚⊿゚)ξ マーカ着弾、正常作動 しかし、それだけ。 直撃された敵艦のクルーが安堵感と疑問を抱いた瞬間。 敵艦は、一瞬で内側から膨張した後、急激に収縮して、消滅。 戻る
https://w.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/115.html
( A`)「なんかおもしろいことないかなぁ…」 (´・ω・`)「おもしろいこと?」 ( A`)「例えばある日道を歩いてたら鏡が光っていてその中に入ったらピンク色の髪の毛のおにゃのこがいて突然チューされるとか」 ( ・∀・)「はいはい、ゼロ魔乙」 ( ^ω^)「それはそうとカード持ってきたかお?」 (´・ω・`)「持ってきたけどさ、どこですんのさ」 ( A`)「放課後はいけるっちゃいけるが6時なったら定時制来るぞ」 ( ・∀・)「じゃあ俺の家だな」 ( ^ω^)「いいのかお?!」 ( ・∀・)「どうせブーンのことだから場所考えてなかったんだろ」 (;^ω^)「お…」 ( A`)「さすがだな」 (´・ω・`)「モラ、ありがとね」 ( A`)「あぁー、授業めんどくせぇ」 (´・ω・`)「学生の本分だから仕方ないよ」 ( ・∀・)「今日はなにしよっかなー」 ( ^ω^)「モラはあいからわずだおね…」 ( ・∀・)「人生は楽しくなきゃ楽しくないじゃんか」 (´・ω・`)「たしかにそうだけどね」 ( A`)「っていうかさ」 ( ^ω^)「お?」 ( A`)「いや、なんでもない」 (; A`)(デュエルするとき、どうするんだろう…) ( ・∀・)「なんかドクオ、あほなこと考えてそうだな」 (´・ω・`)「いつものことだよ」 ( A`)「いつも俺はそう思われてたんd『キーンコーンカーンコーン…』 ( ゚∋゚)「席座れー、HR始めるぞー」 ( ^ω^)「まぁ、ドクオは仕方ないお」 ( ・∀・)「とりあえず座ろうぜ」 スタスタスタスタ… ( A`)(あいつらの俺のイメージどうなってんだよ…) ( A`)(どうでもいいや、寝るか) (-A-)zzz ( ゚∋゚)「今日はだなー…」 … …… キーンコーンカーンコーン… 昼休み- ( ^ω^)「さぁ、昼だお!」 (´・ω・`)「食堂へGO!」 ( ・∀・)「ポテトポテトポテポテトー」 ( A`)「パンが食べたい…」 ( ^ω^)「は?日本人なら米だお」 ( ・∀・)「米の国と書いてアメリカだしな!」 ( A`)「俺らはアメリカ人だったのか・・・」 (;^ω^)「それはおかしいお」 (;´・ω・`)「モラ、言いたいことはわかるけど違うよねそれ」 ( ・∀・)「なんとなく言いたくなった」 ( A`)「なんだこいつ」 ( ^ω^)「まぁ、いいお」 (´・ω・`)「早く席とらないとなくなるしね」 … …… キーンコーンカーンコーン… 昼休みが終わって5限目- ( ^ω^)(音楽でも聞くかお) ( ^ω^)シャカシャカ ( ・∀・)カチカチカチカチ ( ゚∋゚)「おい、内藤」 (;^ω^)「お?!」 ( ゚∋゚)「お前音楽聞いてるだろ」 トコトコ ( ゚∋゚)「イヤホン没収な、授業終わったら職員室までこい」 (;^ω^)「…はいだお」 ( A`)「ざまぁwwwwwwwww」 (´・ω・`)「バカだなー」 ( ・∀・)カチカチカチカチカチカチカチカチ ( ^ω^)(さって暇になってしまったお) ( ^ω^)チラッ(時計を見る ( ^ω^)(まだあと30分あるお…) ( ^ω^)(仕方ないお……) ( ^ω^)ガサゴソ ( A`)(ブーンのやつなんか捜し物でもしてんのか……?) (; A`)(な……あ、あれは!) (; A`)(イヤホンだとぉぉぉぉぉぉぉぉ?!) ( ^ω^)(ふひひ、先生も爪があまいおね) ( ^ω^)(こんなこともあろうかとイヤホンは予備を所持してるんだお) ( ^ω^)(さて、楽しむかお) … …… 五分後- ( ゚∋゚)「ここはこうなってるからあーなってだなぁ……ん?」 (;^ω^)(こっちみんなお……?) ( ゚∋゚ ) ( ^ω^)(うはwwwwwwwwwこっち見られたおwwwwwwwwwwwww) (#゚∋゚)「はぁー……おい、内藤」 ( A`)(またばれてやがるwwwwwww) (´・ω・`)(もっとばれないように工夫しなよ…) ( ・∀・)カチカチカチカチ ( ゚∋゚)「お前音楽好きなのか?」 ( ^ω^)「はい、好きですお」 ( ゚∋゚)「それはいいことだ、だが授業は聞け」 ( ^ω^)(うっせーお、鳥野郎) ( ゚∋゚)「イヤホン没収…これで2個目だな」 ( ^ω^)(まじうぜぇお…) (;゚∋゚)(なんで2つも持ってんだ?) (;´・ω・`)(なんでブーンはイヤホンを2つも持ってるんだろ) ( ´ω`)「お……」 ( ´ω`)(仕方ないから3つめだすかお……) ( ^ω^)ガサゴソ ( A`)(なん…だと…) (; A`)(あいつのイヤホンはいくつあんだよ) ( ^ω^)(こういうときのために5つ持っててよかったお!) ( ^ω^)(ふはは、第2第3のイヤホンがやられようが(ry) … …… 10分後- (#゚∋゚)「本体没収な」 ( ´ω`)「はいだお…」 (;´・ω・`)(なんでイヤホン3つも持ってるんだろう) ( A`)(3回もばれるとかアホすぎだろwwwwwwwww) ( ・∀・)(ばれるとかブーンはなにしてんだ?) ( ・∀・)まぁいいや ( ・∀・)カチカチカチカチ … …… キーンコーンカーンコーン… 授業終了- ( A`)「ブーンさんなにしてはるんすかwwwwwwww」 ( ^ω^)「ばれない自信はあったんだお」 (;´・ω・`)「堂々と聞いてたよね、君」 ( ・∀・)「聞くのはいいがばれないようにしろよ」 ( ・∀・)「警戒されてこっちもやりづらくなるじゃねぇか」 ( ´ω`)「すまんお」 (;´・ω・`)「なんで君はイヤホンを何個ももってるの?」 ( ^ω^)「イヤホンによって高音、低音の出方が違ったりするんだお」 ( ^ω^)「それでイヤホンによって同じ曲でも少し雰囲気が違ってきておもしろいんだお」 ( A`)「ほー、そんなことがあるのか」 ( ^ω^)「音質にこだわると違う世界が見えてくるお」 ( ・∀・)「それはおもしろそうだな」 ( ^ω^)「今度試してみるかお?」 ( ・∀・)「頼むわー」 (;´・ω・`)「音の違いを楽しむのもいいけどちゃんと授業聞きなよ」 ( A`)「まぁまぁ、いいじゃねぇかよ」 (;´・ω・`)「テスト前に困るのは君たちなんだからね?」 ( ^ω^)「テスト前はしょぼんに頼ればなんとかなるお」 (;´・ω・`)「教えてあげないよ?」 ( ;ω;)「そんな…ひどいお」 ( ;ω;)「僕はとうとうしょぼんにまで見捨てられたお、そしてこのままもらやドクオまで僕を離れていって挙げ句の果てにはぼっちになるんだお」 ( ;ω;)そのままテストになりばかな僕は赤点ばかりをとりそのまま単位取れなくなって高校中退するんd(; A`)「そ、そろそろ落ち着こうか」 (; A`)「しょぼんは見捨てるまでとはいってないぞ」 ( ;ω;)「ほんとかお?」 (;´・ω・`)「ほんとほんと」 ( ・∀・)(こいつやっぱアホだなwww) ( うω;)「それは助かるお」 (;´・ω・`)「これからは少しは授業聞こうね?」 ( ^ω^)「わ、わかったお…」 ( A`)(どうせ明日になったら忘れてるんだろうな) ( ・∀・)(ブーンのことだし明日にはまた音楽聞いてるだろうな) (;´・ω・`)(ほんとにわかったのかな?) ( ・∀・)「じゃ、授業終わったし俺ん家行くか」 (´・ω・`)「だね」 ( A`)「俺の新デッキの強さ見せてやるぜ…!」 ( ^ω^)「勝つのは僕だお」 ( ´ω`)「その前にクックルのとこ行かなきゃならんの忘れてたお…」 ( ・∀・)「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 (´・ω・`)「待っててあげるから早くしてね」 ( A`)「ほんとバカだな」 ( ´ω`)「いってくるお…」 スタスタスタ ( A`)「じゃあ食堂で待っとくか」 ( ・∀・)「ハイパーポテトタイムwwwwwww」 (´・ω・`)「どんだけポテト好きなんだよ…」 ( ・∀・)「100円で腹膨らむからいいじゃんいいじゃん」 ( A`)「俺は脂っこいから好きじゃないな」 (´・ω・`)「コーヒーフィルタ見たいなのに入れてるけど手に油めちゃくちゃつくもんね」 ( ・∀・)「それがいいんだよ」 食堂- ( ・∀・)「さて、ポテト代はブーンにもらうとしてだな」 ( A`)「あいつが来るまであと何分かかるかかけようぜ」 (´・ω・`)「クックルだしなんとも言えないよね」 ( ・∀・)「怒る時長いときあるし気分いいと短いからな」 ( A`)「じゃあ俺は10分にジュース」 (´・ω・`)「僕は15分」 ( ・∀・)「ふ、俺は5分だ」 10分後- ( ´ω`)「ただいまだお」 (´・ω・`)「おかえりー」 (;・∀・)「なん…だと…」 ( A`)「ほらみろwwwwwwwwww」 ( A`)「ふ、俺は5分だ(キリッ」 (#・∀・)「くそがぁ」 (´・ω・`)「ブーンが帰ってきたことだし行こうか」 ( ・∀・)「なんで俺の家にいくのにお前が言うんだよ」 … …… モラの家- ( ・∀・)「さってやるかwwww」 ( A`)「あ、なのは見たい」 ( ^ω^)「僕も見たいおー」 (´・ω・`)「え、どういうことなの」 ( ・∀・)「おい、お前ら出ていけ」 ( A`)「だって遊戯王、わかる人あんまいそうにないじゃん」 ( ^ω^)「そのとおりだお」 ( ・∀・)(なんでこいつらメタ発言してんだ?) (´・ω・`)(まぁ、一応ほのぼのだから遊戯王やるのもおかしいっちゃおかしいけど) ( A`)「つまりそういうことだ」 ( ^ω^)「そんなわけでアニメでも見ないかお?」 (#・∀・)「お前ら…」 (;´・ω・`)「まぁまぁ、モラ落ち着いて」 (´・ω・`)「僕もデュエルしたいしあの二人はほっといてやろうよ」 (* A`)「フェイトまじかわえええええええええええええええええ」 ( ^ω^)「は?なのはだろjk」 ( A`)「いやいやいやいや、なのは(笑)のどこがいいんすかww」 (#^ω^)「フェイトなんかただの金髪じゃねぇか」 (# A`)「よし、てめぇ表でろや…」 (´・ω・`)「ヴィータだろjk」 ( ・∀・)「シグナム姉さんだろバカども」 ( A`)「A sが一番おもしろいと思うんだ」 ( ^ω^)「ストライカーズが一番だろ」 (´・ω・`)「ストライカーズは設定詰めすぎで処理できてなかったのが残念だ」 ( ・∀・)「なのはさんじゅうきゅうさい(笑)」 (#^ω^)「モラ、許さないお」 ( A`)「なのはさんじゅうきゅうさいを考えたやつ天才だろwww」 (´・ω・`)「あれは仕方ないねー」 (#^ω^)「僕は大好きだお!」 ( ・∀・)「ってか、なんで急になのは?」 ( A`)「久々に見たくなるときってあるじゃん」 (´・ω・`)「あー、あるねぇ」 ( ^ω^)「なのはたんかわいいおなのはたん」 ( A`)「きめぇ」 ( A`)「そういや2人デュエルは?」 ( ・∀・)「ロマンデッキでいったのにガチデッキでこられたからやる気失せた」 ( ^ω^)「しょぼんひどいおwwwwwww」 (´・ω・`)「だって負けたくないもん」 (; A`)「気持ちはわからないこともないが」 (´・ω・`)「だってブルーアイズ(笑)」 (#・∀・)「ブルーアイズさんディスってんじゃねぇぞ」 ( A`)「たしかにロマンはあるなぁ」 ( ^ω^)「しょぼんは何のデッキ使ったんだお?」 (´・ω・`)「猫シンクロ」 ( A`)「糞だな」 (´・ω・`)「糞とはなんだね糞とは」 ( ・∀・)「シンクロとかまじひでぇよ」 ( ^ω^)「シンクロにロマンはないおね」 ( A`)「だな」 (´・ω・`)「勝ったら楽しいじゃん」 (´・ω・`)「そういや君たちデュエルはしないの?」 ( ^ω^)「なのはが僕を待ってるお」 ( A`)「ヴァイスシュバルツやっとけよwwww」 ( ・∀・)「たしかに」 ( ^ω^)「金がないお」 ( A`)「まぁいいや、デュエルやるか」 ( A`)「俺が先攻もらうけどいいな?」 ( ^ω^)「いいお」 ( A`)「俺のターン!ドロー!」 (´・ω・`)(思ったんだけどこれ、ブーン系の遊戯王スレみたいになってない?) ( ・∀・)(細かいことは気にするな) ( A`)「俺はモンスター1体をセットしてターンエンドだ!」 ( ^ω^)「じゃあ僕のターンいくお!」 ( ^ω^)「ドロー!」 ( ^ω^)「お?」 ( ^ω^)「……」 (´・ω・`)「どしたの?」 (; A`)「え、なにその沈黙怖い」 ( ・∀・)「あいつ何のデッキかによるよな」 (;^ω^)「ちょっとまってくれお」 (゚A゚)(´゚ω゚`)(#・∀・)「ちょっとまてやごらあああああああああああ」 ( ^ω^)「いや、だってそろってるお?ほら」 ( A`)「まじかよ」 (;´・ω・`)「え、なにその東1局から天和國士無双のダブル役満だした感じ」 ( ・∀・)「こんなことってあるんだな…」 ( A`)「こいつイカサマしたんじゃね?」 ( ^ω^)「いや、そんなんしてないおwwwwwwwwwww」 ( A`)「じゃあやり直しだよバカ野郎!」 ( A`)「次はお前のデッキは俺がシャッフルする」 ( ^ω^)「頼んだお」 (´・ω・`)「なにあの子の強運」 ( ・∀・)「ふざけてるな」 ( A`)シャカシャカ ( A`)(次こそ俺のデッキの力を次こそ見せてやる!) ( ^ω^)「次僕が先攻でいいかお?」 ( A`)「あぁ、いいぜ」 ( ^ω^)「僕のターン!ドロー!エグゾディア5体そろったから僕の勝利だお!」 (゚A゚)「は?」 (;´・ω・`)「え?」 ( ・∀・)「もうやだこの子」 ( A`)「」 (;´・ω・`)「ドクオが固まったんだけど」 (;・∀・)「新デッキ試そうとしてあんなの連続でなったらそら固まるわ」 (;^ω^)「おー、すまんお」 ( A`)「ボクモウデュエルシナイ」 (;´・ω・`)「あ、壊れた」 ( ・∀・)「捨ててこようか」 (;A;)「だってあんなことになるとか思うわけないじゃん」 ( ・∀・)「まぁ、ブーンが悪いよな」 ( ^ω^)「最後シャッフルしたのはドクオだお?」 (´・ω・`)「そういう問題じゃないと思うんだ」 ( A`)「もうブーンとはデュエルしたくない」 (;^ω^)「そんなこと言わないでほしいお」 (;・∀・)「俺もやりたくない」 (´・ω・`)「君たちねぇ」 … …… ( ・∀・)「そろそろ帰れ」 ( A`)「ひでぇ」 ( ^ω^)「なんかしたかお?」 ( ・∀・)「いや、もう9時だし」 (;´・ω・`)「おっと、ごめん」 ( A`)「まじかよ、帰るか」 (;^ω^)「すまんお」 ( ・∀・)「まぁ、いいんだけどさ」 (;^ω^)「そろそろ帰らないと怒られるお」 ( A`)「うん、この時間はやべえ」 (;´・ω・`)「誰だよなのは見始めたの」 ( ・∀・)「結局1期の半分くらい見ちゃったしね」 ( ^ω^)「仕方ないお」 … …… 外- ( A`)「そういや明日はどうする?」 ( ^ω^)「なんでもいいお」 (´・ω・`)「適当に思いついたことやればいいんじゃないかな?」 ( ・∀・)「それいいな」 ( A`)「おk、じゃあ明日はそれで」 (´・ω・`)「じゃあ帰ろうか」 ( ・∀・)「おう、また明日な」 ( ^ω^)「またお」 ( ^ω^)ノシ 前へ 戻る 次へ 名前 コメント
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2011年01月02日 (日) 19時02分59秒更新 まだアイデア段階のもの、出た案をまとめただけ 魔法使いダンジョン(仮称) 童貞をこじらせて魔法使いになるダンジョン アスカの秘技やトルネコの魔法使い的な感じ 基本 ・初回は1-30Fまで、初期装備で邪気眼の腕輪があり、劣化版魔法が使える ・30Fクリアで魔法使いになれる、一度帰還 ・30Fクリア後は1-99F。ダンジョンに入る際前に職業"魔法使い”が選べるようになる 魔法使いでこのダンジョンに入った場合は邪気眼の腕輪は無し 初期装備案 童貞 呪われている盾。守備力が非常に高いが一部の敵(♀、リア充)の攻撃はよく通る 童貞の棒 攻撃力は3程度、主にコピペを貼って使う用コピペを新たに貼ると攻撃力が元(3)に戻る。 いつでも新品な童貞の棒 邪気眼の腕輪 HPを消費して魔法を放てるようになる。厨二ぽい大仰な魔法が多い何かしらのデメリットがある感じ(右手が疼いて勝手に魔法発動とか、身体にダメージとか厨二病ぽい感じで考える) 魔法の覚え方と消費 邪気眼魔法 派生?レベル?特殊条件(猫2戦士)? 魔法使い魔法 レベル?魔法書?派生? MPぽいもの消費 MPの回復方法はどうするのか?ターン、アイテムの使用、他 回数制 何らかの形で覚えた後、一定回数しか使えない回復方法はあるのかないのか、フロア毎なのかなんなのか A案:何らかの方法で修得して、それに使用回数制限がある →何らかの方法で回復して、また使える >各魔法は1フロアに1回しか使えない >各魔法毎に使用できる回数が決まっている 回復方法案 >フロア移動で回復 >フロア移動で各1回分回復 >アイテムで回復 >敵を倒すと回復 →使い切り、また修得しないと使えない(B案の派生とも言える) B案:魔法書みたいなアイテムを使うことで魔法を発動、その本に使用回数がある やる気消費 デフォでは8発しか打てない、通常以外の回復方法が必要? レベルを消費 1発で1さがるのか、数発で下がるのか、個々に変えるのか 触媒を仕様 入れる形式の回復壷みたいなイメージ 魔法 邪気眼魔法 エターナルフォースブリザード 部屋内のmobを氷結状態にする。氷結状態のmobを殴ると即死。txtの強化版 右手の暴走 一定ターンの間、接敵した際に自動的に攻撃する。その際に自ターンを消費しない 一定ターンの間、ランダムに1-3回攻撃になる 力の暴発 周囲8マスの敵を消滅させる。HPが1になるor数ターン行動不可 ラ・ヨダソウ・スティアーナ ダンジョンから脱出する 自分がワープ?相手がワープ?両者ワープ? サマーサンシャインバースト 水がれ エターナルダークマンデー 部屋中のmobを目潰し 部屋中のキャラのやる気を0にする フォン・ド・ボー 満腹度を回復する mobを食料に変える 魔法使い魔法 スレタテール 目の前にスレ型の板を出現させる、HPが設定されていて殴ると壊れるクソスレなのでmobも殴ってくる 次スレマダー? 階段の位置がマップに表示される ロムルーム 一定ターン透明になる。部屋から出るか、移動以外の行動をすると解ける グッバイモンキー これを当てたmobが移動以外の行動を3回とると消滅する カップルネス 効果範囲がいまいちまとまらないが、ダメージを与える。倒せなかった場合対象はワープする ゴムバリア そのフロアにいる間、投擲攻撃を跳ね返すサイフの中に入れてはいるが、決して使われることのないゴム !heal HP回復 zipデ・クレー フロア内のアイテムをzip化した上で引き寄せる 大炎上爆弾発言 自分のHP半減、部屋内の敵に大ダメージ+イカリ エアウォーク 空気のような存在感でmobを起こさずに移動出来る、忍び足 コテハン モンスター一体に固定ハンドルネームを付け他のモンスターから叩かれる宿命を与える 秘術・部屋隠れ 現在ブーンが存在する部屋に留まっている限りスネーク状態になる キモ面の一瞥 対象となったキャラクターはゾワゾワ状態になる 巻き込み練炭自殺 部屋内の全キャラクター即死、ブーンはHPとやる気が1に 巻き込み練炭 部屋内の全キャラクターが目潰し状態になる 自演者のID変え 一時的に魔物に姿を変え敵をやり過ごす 開き直りの力 自分に投げかけられる冷たい目や言葉から開き直り、一定ターン防御力が二倍になる F5キー超・連打 部屋内の敵味方全体を鈍足状態にする とっさの奇声 キチガイじみた声でわめき、周囲8マスの敵を混乱させる 妄想の勇者 自分が世界を救う勇者だと思い込み、攻撃力を二倍にする。だが長くは続かず、効果が切れると鬱になってやる気ダウン 投身メテオ 高いところから飛び降りて敵を巻き込む。自分に小ダメージ、敵一体に大ダメージ ハゲフラッシュ 過度の[田島「チ○コ破裂するっ!」]でハゲ散らかした頭から強烈な光を放ち、周囲8マスの敵を目つぶし状態にする アウェイクンド・アヌス 童貞をこじらせた末にガチホモに目覚める。中ダメージ+ゾワゾワの効果 スーサイド・メテオストライク ビルから高く飛び降り、敵と自分に大きなダメージ スメル・ブレス 臭い息を吐きかけ、隣接した敵を毒、金縛り、混乱、イカリなど様々な状態異常にする フリーズ・エアー 空気の読めない発言で辺りを凍り付かせる。隣接したキャラクターを氷状態に 参考リンク 童貞で使える魔法一覧のガイドライン:http //society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1195523176/ 同人用語の基礎知識(童貞/魔法使い):http //www.paradisearmy.com/doujin/pasok_wizard.htm エア新書:http //airbook.jp/AirSIN/10037 邪気眼まとめwiki:http //www.wikihouse.com/jakigan/index.php?FrontPage 厨二病エピソード:http //www.geocities.jp/sittodesuka/episo-do
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211 名前: 149 ◆5EXgr48mMY 投稿日: 2006/10/08(日) 20 09 13.74 ID m/BvO4uf0 二日目 試合当日 (=゚ω゚)ノ「とうとうだヨウw」 ( A`)「まさか初戦でチームDaReKaと戦うとはな・・・」 ( ^ω^)「どんな相手でもやってやるおwww」 (´・ω・`)「じゃあツン君、大会のルール説明をしてくれ」 ξ゚⊿゚)ξ「はい、ルールは地区大会と同じで3対3のフリースタイル対決です。審査員3人がジャッジします」 ( A`)「じゃあ順番はどうするんだ?」 (´・ω・`)「先鋒がブーン君、次鋒がドクオ君、大将がイヨウ君で行こうと思うんだが」 ( ^ω^)「一番目うはおkwwwww頑張るおw」 (´・ω・`)「じゃあこの勝負勝っちゃってイインダヨー?」 一同「グリーンダヨー!!」 ξ゚⊿゚)ξ「(ブーン・・・頑張って・・・)」 213 名前: 149 ◆5EXgr48mMY 投稿日: 2006/10/08(日) 20 12 21.73 ID m/BvO4uf0 第一回戦 チームくそみそVSチームDaReKa 先鋒 ( ^ω^)ブーンVSbAKa 次鋒 ( A`)ドクオVSaaaa 大将 (=゚ω゚)ノイヨウVSDaReKa 先鋒戦 ( ^ω^)ブーンVSbAKa ( ^ω^)「よろしくだおww」 bAKa「よろしく」 審判「では、先行のbAKa選手から始めてください」 そう言われると水色のロングプレカラを取り出しフリースタイルを始める ( ^ω^)「おっおっ」 ( A`)「随分滑らかだな・・・」 (=゚ω゚)ノ「ロングプレカラあそこまでやるのはすごいヨウ!」 (´・ω・`)「インフィニティ系フリースタイルか・・・流石ペン回し界トップの腕前だな」 綺麗にフィニッシュを決めようとしたとき 218 名前: 149 ◆5EXgr48mMY 投稿日: 2006/10/08(日) 20 18 24.51 ID m/BvO4uf0 bAKa「な・・・」 力を入れすぎたのか、勢いでペンが吹っ飛んでしまった bAKa「しまった・・・・」 ( ^ω^)「うはwwwラッキーだおwww」 ξ゚⊿゚)ξ「グリップも何もついてないロングプレカラじゃ無理も無いわよね」 審判「審査員は評価してください」 ( ^ω^)「(この勝負貰ったおwwwww)」 審判「では次はブーン選手始めてください」 ( ^ω^)「おkだお」 相手がミスしたことで安心したのか、落ち着いたフリースタイルで得意の多回転でフィニッシュ ( ^ω^)「終了だお」 審判「では審査員の方判定お願いします」 審査は票が全部ブーンに入った 審判「勝者、ブーン選手!」 ( ^ω^)「やったおww」 ( A`)「やったなwwwwだがあれは運が良かっただけだwww」 (=゚ω゚)ノ「ドクオも勝ってこいヨウ!」 bAKa「すまん・・・・」 aaaa「気にするな。取り返して見せるさ」 226 名前: 149 ◆5EXgr48mMY 投稿日: 2006/10/08(日) 20 26 38.03 ID m/BvO4uf0 次鋒戦 ( A`)ドクオVSaaaa ( A`)「よろしくお願いします」 aaaa「よろしく、さっきの点は取り戻させてもらうよ」 審判「では先行のドクオ選手から始めてください ( A`)「はい」 安定したフリースタイルが出来るドクオはK4LCなどのコンボ技をこなしていく ( A`)「終了です」 審判「では審査員は評価してください」 審判「次はaaaa選手始めてください」 aaaa「はい」 aaaaのフリースタイルは高速にシャドウ系とバクアラ系をこなしている ξ゚⊿゚)ξ「異常なほどの安定感ね・・・」 ( ^ω^;)「さすがだお・・・」 ( A`;)「(これは少しきついか・・・?)」 リシャーボでフィニッシュを決める aaaa「終了です」 審判「では審査員の方判定をお願いします」 236 名前: 149 ◆5EXgr48mMY 投稿日: 2006/10/08(日) 20 44 07.37 ID m/BvO4uf0 1対2 でaaaaが点を取り戻した 審判「勝者、aaaa選手!」 aaaa「点は取り戻らしてもらったよ」 ( A`)「すまない・・・」 ( ^ω^)「ドンマイだおww」 (=゚ω゚)ノ「僕が一本取ってやるヨウw」 242 名前: 149 ◆5EXgr48mMY 投稿日: 2006/10/08(日) 20 50 14.82 ID m/BvO4uf0 大将戦 (=゚ω゚)ノイヨウVSDaReKa (=゚ω゚)ノ「よろしくだヨウ」 DaReKa「よろしく」 審判「では先行のDaReKa選手から始めてください DaReKa「はい」 DaReKaは無改造のDr.GRIPを取り出しフルースタイルを始める (´・ω・`)「彼はcom-ssaV6かR.S.V.P MXを使うはずなんだが・・・・・・・!?」 ( ^ω^)「うはwwwテラハヤスww」 ( A`)「凄い早さだなwww」 (=゚ω゚)ノ「早いヨウ・・・」 ハーフウィンドミル系が入っているのにも関わらず物凄い速さで回しつづける 3-ソニックひねり→2,1-フルーエントハーフウィンドミル→シングルアクセルでフィニッシュ 審判「では審査員は評価してください」 (´・ω・`)「かなり審査員には好印象だな・・・イヨウ君はどうでるか・・・」 審判「次はイヨウ選手始めてください」 (=゚ω゚)ノ「僕はこれで行くしかないヨウ・・・」 253 名前: 149 ◆5EXgr48mMY 投稿日: 2006/10/08(日) 21 14 39.96 ID m/BvO4uf0 ( A`)「得意のソニガチャか」 ( ^ω^)「いつもより凄く早いじゃないかおwwww」 (´・ω・`)「彼に対抗するにはこれしか無いんじゃないか?」 ξ゚⊿゚)ξ「でも体力持つのかしら?」 イヨウのペンはDr.GRIPより長いペンのため体力が酷く消耗する もうイヨウの体力は限界に達している それでもスピードを落とさずフリースタイルを続ける (=゚ω゚;)ノ「そろそろ決めるヨウ・・・」 最後は4-ソニック→3-シメトリカルソニック→ノーマルでフィニッシュ (=゚ω゚;)ノ「終了だヨウ・・・」 264 名前: 149 ◆5EXgr48mMY 投稿日: 2006/10/08(日) 21 44 20.25 ID m/BvO4uf0 審判「では審査員の方判定をお願いします このスピード対決で審査員も判定が難しいようだ 観客席も随分騒がしくなっている (=゚ω゚)ノ「(ここまでやったんだヨウ・・・絶対勝てるヨウ・・・)」 DaReKa「・・・・・・」 審査員の判定が出来たようだ (=゚ω゚)ノイヨウ 2票 DaReKa 1票 審判「勝者、イヨウ選手! 第一回戦はチームくそみその勝利です!」 (=゚ω゚)ノ「やったようw!勝ったようw!」 ( A`)「二回戦進出だww!」 ( ^ω^)「よくやったおイヨウwww」 ξ゚⊿゚)ξ「大丈夫?早くこっちに座りなさい」 (´・ω・`)「(まさか勝ってしまうとは・・・心配する必要なかった見たいだね)」 DaReKa「・・・・」 270 名前: 149 ◆5EXgr48mMY 投稿日: 2006/10/08(日) 21 56 55.46 ID m/BvO4uf0 第一回戦終了後 DaReKa「ブーン君」 ( ^ω^)「おっ?」 DaReKa「絶対優勝トロフィーを日本に持ち帰ってくれ」 ( ^ω^)「把握ww」 そう言うとチームDaReKaは会場から去っていく (´・ω・`)「日本チームは僕らチームくそみそだけになった。だから日本の代表として絶対勝とうじゃないか」 ( A`)「じゃあ次の試合も勝っちゃってイインダヨー?」 一同「グリーンダヨー!」 次の試合からとうとう海外チームと戦うことになる 日本の侍が世界に挑む 187 名前:149 ◆5EXgr48mMY [] 投稿日:2006/10/09(月) 21 39 17.42 ID l6/fE4sO0 ( ^ω^)「次はどこと戦うんだお?」 ξ゚⊿゚)ξ「次のチームはチーム’異国’って言うんだけどどこの国のチームがわからなくて・・・」 ( A`)「チーム名からして地球の人間じゃないだろうと思うが」 (=゚ω゚)ノ「先生は知ってるのかヨウ?」 (´・ω・`)「トーナメント表を見て始めて知ったんだ」 ( ^ω^)「相当強そうだお・・・」 (´・ω・`)「イヨウ君は一回戦でだいぶ疲れているから順番は一回戦と同じで先鋒ブーン君、次鋒ドクオ君、大将がイヨウ君でいいね」 (=゚ω゚)ノ「助かるヨウ・・・」 188 名前:149 ◆5EXgr48mMY [] 投稿日:2006/10/09(月) 21 41 32.62 ID l6/fE4sO0 第二回戦 チームくそみそVSチーム異国 先鋒 ( ^ω^)ブーンVSヽ(・∀・)ノくるぽん 次鋒 ( A`)ドクオVS( ><)わかんないんです 大将 (=゚ω゚)ノイヨウVS( ゚д゚ )こっちみんな ( A`)「こいつら日本にいたのは気のせい?」 (´・ω・`)「ということは’異国’というのはチーム名だけだね。彼らは異国と言い張ってるけど」 ( ^ω^)「wwwwwwww」 (=゚ω゚)ノ「wwwwwwww」 ξ゚⊿゚)ξ「wwwwwwww」 191 名前:149 ◆5EXgr48mMY [] 投稿日:2006/10/09(月) 21 43 35.90 ID l6/fE4sO0 先鋒戦 ( ^ω^)ブーンVSヽ(・∀・)ノくるぽん ( ^ω^)「よろしくだお」 ヽ(・∀・)ノ「よろしくー」 ( ^ω^)「君ペン回しの本スレにいなかったかおw?」 ヽ(・∀・)ノ「そんなのどうだっていいじゃないか。ペン回しは楽しく明るく元気よくだよ!」 ( ^ω^)「wwwww」 審判「では先行のくるぽん選手から始めてください」 ヽ(・∀・)ノ「わかったよ!」 ペンを取り出しフリースタイルを始める ( ^ω^)「(なんだお・・・たいしたことないお・・・)」 ( A`)「(よく世界大会出れたもんだ)」 ξ゚⊿゚)ξ「先生、彼らはどうやって大会に出たんですか?」 (´・ω・`)「運営のほうも顔色変えないからな・・・全く不明なんだ・・・」 ヽ(・∀・)ノ「終了だよ!」 審判「では審査員は評価してください」 審判「次はブーン選手始めてください」 ( ^ω^)「把握w(これなら余裕だおw)」 195 名前:149 ◆5EXgr48mMY [] 投稿日:2006/10/09(月) 21 55 35.33 ID l6/fE4sO0 ブーンはロングプレカラを取り出し回しだす くるぽんとは実力の差が見ただけでわかる ( ^ω^)「終了だお」 審判「では審査員の方判定してください」 0対3でブーンの圧勝 審判「勝者、ブーン選手!」 ( ^ω^)「やったおww」 ヽ(・∀・)ノ「すごいよ!次も頑張ってね!」 ( A`)「ブーンは本当に運がいいなwwww」 (=゚ω゚)ノ「ドクオもがんばれヨウww」 208 名前:149 ◆5EXgr48mMY [] 投稿日:2006/10/09(月) 22 41 33.29 ID l6/fE4sO0 次鋒戦 ( A`)ドクオVS( ><)わかんないんです ( A`)「よろしく。君って日本にいたよね?」 ( ><)「わかんないんです」 ( A`;)「・・・・・w」 審判「では先行のドクオ選手から始めてください」 ( A`)「はい(さっきのくるぽんと同じでたいしたこと無いだろう・・・いつも通りに・・・)」 ドクオは安定を保ちつついつも通りにペンを回す ( A`)「終了です」 審判「では審査員は評価してください」 審判「次はわかんないんです選手お願いします」 209 名前:149 ◆5EXgr48mMY [] 投稿日:2006/10/09(月) 22 44 15.29 ID l6/fE4sO0 ( ><)「わかんないんです」 審判「へ?」 ( A`)「・・・ん?」 ( ><)「回し方わかんないんです」 ( A`)「ちょwwwwww」 ( ^ω^;)「うはwwっをkwww」 (=゚ω゚;)ノ「何で回せないのに大会出てるんだヨウwww」 ( ><)「大会出てる理由がわかんないんです」 ξ゚⊿゚;)ξ「よく一回戦勝ち抜いてこれたわね・・・」 (´・ω・`)「彼らの一回戦のチームの一人が大会出場をキャンセルしたらしい。だから不戦勝らしいんだw」 ξ゚⊿゚)ξ「wwwwww」 審判「え・・・じゃあこの場合はドクオ選手が勝利です」 ( A`)「勝った気がしないな」 ( ^ω^)「ある意味ドンマイだおw」 審判「チームくそみその勝利が決まりましたが大将戦もやることになっています」 ( ^ω^)「イヨウ無理するなおw」 (=゚ω゚)ノ「大丈夫だヨウ。回してくるヨウ!」 137 名前:149 ◆5EXgr48mMY [] 投稿日:2006/10/10(火) 22 55 49.11 ID ekK+5ENK0 大将戦 (=゚ω゚)ノイヨウVS( ゚д゚ )こっちみんな (=゚ω゚)ノ「よろしくだヨウ」 ( ゚д゚ )「こっちみんな」 (=゚ω゚;)ノ「・・・・・・」 審判「では先行のこっちみんな選手から始めてください」 ( ゚д゚ )「こっちみんな」 審判「・・・・・・」 審査員席が騒がしくなる こっちみんなのフリースタイルは中々上手である 十分世界大会に出れるくらいの腕前だ 3-シメトリカルソニック→フルーエントムーンウォークソニック→デーモンズスピンでフィニッシュ 何も言わずこっちみんなはフリースタイルを終了した 140 名前:149 ◆5EXgr48mMY [] 投稿日:2006/10/10(火) 22 58 04.63 ID ekK+5ENK0 (´・ω・`)「(これは面白くなりそうだw)」 審判「・・・終了かな・・・では審査員は評価お願いします」 審査員「えっとですね・・・こっちみんな選手は相手のイヨウ選手と審判に暴言を吐いた事により失格となります」 ( ゚д゚ )「は?ちょ、こっちみんな」 チームくそみそ、審判、審査員、観客席はこっちみんなを見つめている ( ゚д゚ )「ざけんな、こっちみんな」 ( ^ω^)「wwwwww」 ( A`)「wwwwww」 ξ゚⊿゚)ξ「wwwwww」 (´・ω・`)「wwwwww」 (=゚ω゚)ノ「・・・・・・」 ( ゚д゚ )「おまえr・・・うわなにをするやめr」 こっちみんなは運営の人に取り押えられ会場から消えた 審判「・・・チームくそみその完全勝利です!」 (=゚ω゚)ノ「結局回さなかったヨウ・・・」 ( A`)「まぁ勝ったんだし良いんじゃないか・・・?」 ( ^ω^)「次で思いっきり回せおwwww」 ξ゚⊿゚)ξ「準決勝行きましたが・・・彼らはなんだったんですか?」 (´・ω・`)「勝ったんだからいいじゃないw」 ξ゚⊿゚)ξ「wwww」 143 名前:149 ◆5EXgr48mMY [] 投稿日:2006/10/10(火) 23 03 29.58 ID ekK+5ENK0 第二回戦終了後 ヽ(・∀・)ノ「つまらない試合にしてごめんね」 ( ^ω^)「気にするなおwww」 (´・ω・`)「ところで何で君らはこの世界大会に出れたんだい?」 ヽ(・∀・)ノ「それは永遠の謎にしておいてよ」 (´・ω・`)「ww」 ここから1氏が執筆 88 名前:1 ◆EDskaYqzE. [] 投稿日:2006/10/11(水) 20 42 30.21 ID yCXIztil0 準決勝を前にしてショボンが皆に召集をかけた。 (´・ω・`)「…皆…準決勝まで勝ち上がって来てしまったね。」 ( ^ω^)「はいですお!」 (´・ω・`)「僕は正直に言うと君達は初戦で敗退するだろうと思ってたんだ。」 ( A`;)「ちょww先生そんな風に思ってたんですかww」 (´・ω・`)「あぁ。全国にも関わらず君達の緊張感があまりにも無かったからね。」 ( ^ω^;)「お゛……確かにそうだったかもしれないお…」 (´・ω・`)「…君達が今ここまで勝ちあがってこれたのはラッキーが続いたからなんだ。そうだろう?」 (=゚ω゚;)ノ「た…確かに…。僕等はほぼペン回さずに勝ってきたようなもんだしヨウ…」 (´・ω・`)「君達には幸いにもまだ次がある。こっからが本番なんだ。勝って兜の緒を締めろ…いいかい?」 ( ^ω^)「おk!!把握だお!」 ショボンの言葉によってブーンたちにようやくスイッチが入ったようである。 (´・ω・`)「じゃあ、いくよ…勝っちゃってもイインダヨー?」 三人「グリーンダヨー!!」 (´・ω・`)「(さぁ…ここからが正念場だ…もうここまできたんだ…勝っちゃってくれてもイインダヨー…)」 ξ゚⊿゚)ξ「グリーンダヨー。」 (´・ω・`;)「お…。読まれた…w」 89 名前:1 ◆EDskaYqzE. [] 投稿日:2006/10/11(水) 20 43 05.18 ID yCXIztil0 準決勝組み合わせ――― 先鋒戦 ミ,,゚Д゚彡フサギコ vs ブーン( ^ω^) 次鋒戦 ( ,,゚Д゚)ギコ vs イヨウ(=゚ω゚)ノ 大将戦 / , 3 荒巻 vs ドクオ( A`) 94 名前:1 ◆EDskaYqzE. [] 投稿日:2006/10/11(水) 21 05 16.48 ID yCXIztil0 準決勝――― 審判「これより、準決勝戦を開始します。準決勝戦もこれまでと同じルールで行います。」 ( ^ω^)「(えっと…先鋒は俺だお…。相手は…フサギコって人かお…年上…みたいだお。)」 ミ,,゚Д゚彡「…やぁ、よろしく頼むよ。」 ( ^ω^)「おっ…よろしくお願いしますお。」 審判「それでは、先鋒戦を開始します。先攻は…フサギコ選手です。それでは、演技を始めて下さい。」 ミ,,゚Д゚彡「分かりました。」 フサギコは懐からおもむろにペンを取り出し回しはじめた――― 安定性が高い…無難なペンスピンである。 ノーマル…ノーマル…またノーマル… ( ^ω^;)「この人はノーマルが多いんだお…もうこれは…勝ったかもしれないお…。」 審判「演技時間残り三十秒です。」 冷め切った会場に審判の声が響く――― その直後フサギコのペンが驚くほど k s k した! ミ,,゚Д゚彡「うおぉぉ!」 ( ^ω^;;)「ちょwwwなんなんだお…これは…。」 (=゚ω゚)ノ「…なんとなく…僕の演技と似てる気がするヨウ…ww」 ( A`;)「これは…ソニック系統に切り替えやがったな…」 ドクオの言うとおり、フサギコはソニック系統を連続して行う…ソニガチャに方針を切り替えてきたようである…。 118 名前:1 ◆EDskaYqzE. [] 投稿日:2006/10/11(水) 22 19 25.71 ID leHl7hpj0 ミ,,゚Д゚彡「ぬおぉぉ!…はいっ!」 豪快なキャッチにて演技が終了された。 ミ,,゚Д゚彡「終了だぜぇぇ!!いぇあ!」 会場はフサギコの豹変ぶりに少し引いているようである… 審判「…あ…そ、それでは審査員の方は評価をお願いします…。」 審査員「………」 審判も審査員も驚いている(引いている)ようだ。 ( ^ω^;)「(おっおっ…演技では恐らく勝てないお…でもこの空気を活かせれば何とかなるかもしれないお。)」 審判「そ、それでは、後攻…ブーン選手…演技を始めて下さい…。」 未だ会場には微妙な空気が流れていた。 ( ^ω^)「じゃあ!後攻ブーン!始めるお!」 ブーンは、場のふいんき(ryを変えるかのように明るく叫び、演技を開始した。 (´・ω・`)「(…ブーン君は一体何を考えているんだ?)」 ブーンの演技は前半はほぼいつもと変わらない平均的なものであった…この時点での点数はフサギコに圧倒的に負けていただろう。 しかし後半――― ( ^ω^)「いっくおー!ブ―――ン!!」 120 名前:1 ◆EDskaYqzE. [] 投稿日:2006/10/11(水) 22 36 49.36 ID leHl7hpj0 ( ^ω^)「ブ―――――ン!!!」 ( A`;)「…おい、イヨウ…あれって練習の時ブーンがやってたコブラじゃないか?ww」 (=゚ω゚)ノ「そうだヨウ…なにを血迷ったんだヨウww」 (´・ω・`)「いや、恐らくブーン君はこの場の空気を利用しようとしているんだ…」 ( A`)「この場の…空気を?」 (´・ω・`)「そうだ。実力では勝つことは難しいかもしれないが、今の会場の微妙な空気を変えて自分の物にできればまだ勝機はある。そう考えたんだろう。」 ξ゚⊿゚)ξ「なるほどね…ブーンにしてはなかなか考えてるじゃない。」 ( A`)「…なんとなく審査員も楽しんでるような表情になってきてるな。」 (=゚ω゚)ノ「この作戦…なかなかいいかもしれないヨウ!」 ( ^ω^)「ブーン!…ほいっ!」 コブラの後はペンを軽く上に放り上げ、それを手に取りまた通常の演技に戻る。 ( ^ω^)「(これで会場の空気はこっちがもらったお…。あとは…)」 ( ^ω^)「まわるおー!!」 ブーンの声と同時にお得意のトリプルアクセルが決まる。 ( ^ω^)「後攻ブーン、終了だおー!」 会場からは大きな拍手が送られていた――― ( ^ω^)「ありがとうだおーー。。」 (´・ω・`)「(ふむ…ペン回しは技術だけではない…ということか。まさかブーン君に教わる事があるとはね…w)」 124 名前:1 ◆EDskaYqzE. [] 投稿日:2006/10/11(水) 23 00 21.85 ID leHl7hpj0 審判「それでは…判定です…お願いします。」 一斉に旗が上げられる――― フサギコ ○ 対 ●● ブーン 審判「一対ニでブーン選手の勝利となります。」 ( ^ω^)「やったおぉ!」 ミ,,゚Д゚彡「ありがとう、いい試合だったよ。」 ( ^ω^)「おっおっ。お疲れ様ですお。」 ミ,,゚Д゚彡「スマン、一本とられてしまった…うぅむ…技術では勝っていたと思ったのだが…」 ( ,,゚Д゚)「確かに…技術では…なww」 / , 3 「スヤスヤ」 ミ,,゚Д゚彡「相変わらず寝とるのぉ。」 ( ,,゚Д゚)「おう、だがやる時はやってくれるからな。大丈夫だろう。じゃ、次は俺だ…行ってくるぜ。」 ミ,,゚Д゚彡「頼むぞ、ギコ。」 ( ,,゚Д゚)「おう、俺はお前みたいにふさふさじゃないがやる時はやるんだぜ!」 (=゚ω゚)ノ「お疲れだヨウ!ブーン!」 ( A`)「ナイスアイデアだったぜブーン!」 ξ゚⊿゚)ξ「お疲れっ…ま、まあ、あんたにしちゃ頑張った方じゃないの?」 ( ^ω^)「おっおっww皆ありがとうだおww次はイヨウだお…。いけるかお?」 ( A`)「イヨウ…あの時の疲れがまだ…」 (=゚ω゚)ノ「まぁ…少しは残ってるヨウ…で、でも前の試合で回さなかったから大分疲労は回復してるヨウ!」 ( ^ω^)「そうかお…死なない程度に頑張ってきてくれお!!」 (=゚ω゚)ノ「ww…任せとけヨウ!」 (´・ω・`)「(強がってはいるが…あの時右手に受けた疲労は大きいだろう。この勝負厳しいかもしれないね…。)」 261 名前:1 ◆EDskaYqzE. [] 投稿日:2006/10/12(木) 20 28 19.55 ID KwPXQf5D0 次鋒戦―― (=゚ω゚)ノ「…イヨウ!よろしくだヨウ!」 ( ,,゚Д゚)「あぁ。よろしく頼む。いい試合にしようぜ。」 (=゚ω゚)ノ「そうだヨウ!最高の試合にするんだヨウ!」 審判「それでは、次鋒戦を開始します。先攻は…イヨウ選手です。」 (=゚ω゚)ノ「把握だヨウ。」 イヨウのペンが回り出す――― しかし疲労の溜まっている状態で一回戦程のスピードが出せるはずも無く… (=゚ω゚;)ノ「(くそっ…手が言うこと聞いてくれないヨウ…!)」 (´・ω・`;)「(む…やはり…厳しいか…)」 ショボンもこの勝負はキツいと感じたである。 その時、ドクオがイヨウに声を掛けた…。 ( A`)「イヨウ…無理するな!俺達にはまだ決勝があるんぜだ!大将戦は俺が絶対とるから!無理はするな!」 (=゚ω゚;)ノ「(ドクオ…でもヨウ……)」 (=゚ω゚)ノ「(…分かったヨウ…今のこの状態で演技を続けたとしても勝てるかどうかは怪しい…ドクオを信じて…決勝に備えるヨウ!)」 イヨウは、演技のスピードを落とし、腕の疲労回復に努める。 ( ,,゚Д゚)「(仲間を信じられるからこそ成せる業だな…大したチームだな…このチームは…)」 274 名前:1 ◆EDskaYqzE. [] 投稿日:2006/10/12(木) 21 11 08.48 ID KwPXQf5D0 自分の演技を無難に終了したイヨウ… (=゚ω゚)ノ「ふぅ…終了だっちゃ。」 審判「…!?」 (=゚ω゚)ノ「あ……終了ですヨウww」 ( ^ω^;)「(ちょwwだっちゃww)」 審判「は、ハイ、次はギコ君、始めてください。」 ( ,,゚Д゚)「wwおk。把握だっちゃww」 (=゚ω゚;)ノ「…真似すんなヨウww」 ギコのペンが回りはじめる…速度は遅めである。 どうやらギコの使用するペンはかなり重量のあるペンのようだ。 (=゚ω゚)ノ「(すごく滑らかだヨウ…速さとはまた別でこれも魅力があるヨウ。)」 ギコはこの試合、圧倒的なバランス…そして滑らかさで勝負してきた。 (´・ω・`)「あのペン…相当重いチップを付けてるな…」 ( ^ω^)「バックアラウンド系統がすごく綺麗に決まってるお…」 ( A`)「ペンが重いとバクアラ系は綺麗に決まりやすいんだぜ。。」 ( ^ω^)「へぇ…そうなのかお…。」 ( ,,゚Д゚)「(このままいけば…恐らく勝てるな…。)」 287 名前:1 ◆EDskaYqzE. [] 投稿日:2006/10/12(木) 21 58 18.32 ID 9x2kRda+0 ( ,,゚Д゚)「よっ…ほっ…はいっ!」 綺麗にペンをキャッチし、上手くまとめたギコ。 ( ,,゚Д゚)「終了だっちゃww」 (=゚ω゚#)ノ「(おま…いい加減にしろヨウww)」 審判「それでは、審査員の方…審査をお願いします…。」 審査員三人の旗が上がる――― ギコ ○○ 対 ● イヨウ 審判「勝者、ギコ選手!」 ( ,,゚Д゚)「乙だぜ。また腕治ったら試合しようぜ。」 (=゚ω゚)ノ「…分かったヨウ!今度試合する時は万全の体調で挑むヨウ!だが…だっちゃはヤメレ。」 互いに握手し、自分のチームへ戻っていく… ( ^ω^)「乙カリーだお。イヨウ。」 (=゚ω゚)ノ「正直スマンカッタ。点とられちまった…。」 ( A`)「…俺を信じてくれたんだろう?大将戦…俺が決めてくるんだぜ。」 ( ^ω^)「頑張ってくれお!ドクオ!!」 (=゚ω゚)ノ「頼んだヨウ!!ドクオ。。」 ( A`)「おう!任せとけ!」 ( ,,゚Д゚)「よし、点取りかえしてきたぞ。」 ミ,,゚Д゚彡「㌧クスコ。ギコ。」 ( ,,゚Д゚)「しかしもう出番だぞ…まだ寝てんのか…荒巻は…。」 ミ,,゚Д゚彡「そろそろ起こすか…」 ( ,,゚Д゚)「あぁ…封印を解け…時は来た…」 301 名前:1 ◆EDskaYqzE. [] 投稿日:2006/10/12(木) 22 19 31.81 ID Un75fUxV0 / , 3 「スヤスヤ…」 ミ,,゚Д゚彡「おーい。起きろ。もふもふ。出番だぞ。」 ( ,,゚Д゚)「おい!試合だぞー!荒巻!」 /# , 3 「…ん゛―――!」 ミ,,゚Д゚彡( ,,゚Д゚)「お、キタ。いつもの。」 /# , 3 「うおぁぁぁ!!誰だぁぁ!俺の眠りを妨げるヤツはぁ!!」 ( A`;)「……あ…。サーセン…。って…これから俺達の試合なんだぜ…?」 /# , 3 「あぁ!?俺の相手はお前かぁぁー!眠いからさっさと片付けてやるぜ!」 ( A`)「…俺も…こんなところで負けるわけにはいかないんだよ!」 /# , 3 「なら正々堂々と勝負してやろうじゃねぇかぁ!」 ( A`)「おう!望むところだ!」 (´・ω・`)「(…これは予想GUYだったね…あの寝顔からは想像もつかない性格…いや、ただ寝起きは機嫌が悪いだけか…?)」 (=゚ω゚)ノ「(荒巻…単なる人数あわせかと思ってたけど…大将なだけありそうだヨウ…。)」 ( ^ω^)「負けるなおー!ドクオー!勝ってくれおー!!」 審判「大将戦の演技順は、先攻、ドクオ選手。後攻、荒巻選手です。」 336 名前:1 ◆EDskaYqzE. [] 投稿日:2006/10/12(木) 23 05 34.99 ID oFSPfhm/0 ( A`)「先攻は俺だな…今は頗る体調が良いぜ!」 審判「それでは、先攻、ドクオ選手、始めて下さい。」 ( A`)「把握!」 掛け声と共にペンが回る、安定感のあるドクオ特有のスタイルである。 安定感だけではない、ペンの回転速度も以前からすると格段に増している。 観客も審査員もドクオのFSに見入っている…。 ( A`)「(今日は本当に好調だ!だが俺のFSはインパクトに欠けるらしいからな…今日はちょっと〆を変えてみるぜ…。)」 ペースを落とすことなく飛ばしていたドクオがついに最後の〆に到達した。 ( A`)「行くぜっ!ラストだ!」 ドクオが皆から隠れて練習していたサイクロンがビシッと決まった! ( A`)「っし!終了です。」 観客席から拍手が送られる。 (´・ω・`)「(サイクロン…いつの間に体得したんだ…しかしそんなことより、これは…手応えあったかもしれないね…。)」 ミ,,゚Д゚彡「大丈夫か…?荒巻?」 ( ,,゚Д゚)「これはキツいんじゃね?」 / , 3 「心配はいらん、こいつを使う。」 ( ,,゚Д゚;)「おま…mjdk?そりゃあ無茶ってもん…」 349 名前:1 ◆EDskaYqzE. [] 投稿日:2006/10/12(木) 23 24 40.83 ID 4FnpOc970 審判「それでは…後攻…荒巻選手。始めて下さい。」 ( A`)「(手短いのにどうやって回すんだ?長いペンは使えないだろうに…。)」 /# , 3 「…よし、では行くぞぉぉ!」 荒巻が取り出したペンは…未改造毒栗。 ( A`)「(…毒栗じゃねぇか…確かに短いから回せるだろうが…それはキツいだろう…)」 /# , 3 「っしゃぁぁぁ!!」 荒巻の短い手の中で摩訶不思議なペンスピンが繰り広げられる――― ( A`)「(…っ!?なんだあの動きは…?)」 (´・ω・`;)「あれは…恐らく中の鉄芯を抜かないまま回しているね…でないとあんな奇抜な動きはできないよ…。」 ( ^ω^)「凄いおぉー…不思議な動きだおー…。」 (=゚ω゚)ノ「遠心力を手捌きでコントロールしてるヨウ…」 (´・ω・`)「本当にあれは回しにくいだろうに…相当練習をしてきたんだろうね…」 /# , 3 「っりゃぁぁぁぁ!!」 小さな手の中で毒栗が暴れ馬の如く動き回る。 ( A`)「(流石だな…やはり荒巻の実力は本物だったか…。だが…まだ…)」 361 名前:1 ◆EDskaYqzE. [] 投稿日:2006/10/12(木) 23 41 51.70 ID kO1iuATu0 /# , 3 「うあぁぁぁー!っしゃぁー!」 未だ荒巻の常に激しい演技が続いている。 ( ,,゚Д゚;)「ちょ…荒巻…落ち着け…!」 ミ,,゚Д゚;彡「ここでミスったら…」 フサギコのその言葉とほぼ同時に――― 荒巻の毒栗が宙を待った――― ―――カーン…カラカラカラ… / , 3 「……やっちまったぜ…。俺の演技は終了だ。」 (´・ω・`)「(…あの短いペンでこれほどの激しい動き…いつミスをしてもおかしくなかった。ここまで演技できただけでも素晴らしいよ…)」 審判「審査員の方…判定をお願いします…。」 旗が上がった。 ドクオ ●● 対 ○ 荒巻 審判「判定、二対一で、勝者、ドクオ選手!」 ( A`)「乙なんだぜ…」 / , 3 「あぁ、御疲れ様だ、俺は暴れ馬に勝てなかったようだ、もっとこいつで修行してくるぜ。」 ( A`)「ww…頑張ってくれ。またいつか勝負しようぜ。」 / , 3 「あぁ、次勝負する時には、こいつを使いこなせるようになってみせるぜ。」 367 名前:1 ◆EDskaYqzE. [] 投稿日:2006/10/12(木) 23 56 24.30 ID kO1iuATu0 審判「準決勝、三試合の結果、二対一で、チームくそみその勝利です!」 ( ^ω^)「やったおー!決勝進出だおぉー!」 ( A`)「っしゃあー!やったぜー!」 (=゚ω゚)ノ「やったヨウ…準決勝勝利…ってことは遂に…全国決勝戦…?」 ミ,,゚Д゚彡「そうだよ。君達は僕等に勝って全国決勝戦に勝ち進んだんだ。」 ( ,,゚Д゚)「俺らの分まで頑張ってきてくれよ!頼むぜ!」 ( ^ω^)「おっおっ…分かりましたお!」 ( A`)「任せといてくださいよ!勝って兜の緒を締めますから。」 審判「…もういいかね?それでは…全選手…互いに…って、あれ…?」 ( ,,゚Д゚)「ちょww荒巻…まだ寝るな!おい!」 / , 3 「スヤスヤ…」 ミ,,゚Д゚彡「もうこいつは起きないと思いますよ?審判さん。」 審判「なら仕方ありませんね…では、互いに、礼!」 五人『 有難う御座いましたー!! 』 / , 3 「スヤスヤ……アザーシター…」
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( ^ω^)ブーンの魔法学のようです perfectstage ▼コルド 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 19 44 30.88 ID HzIIy1XG0 ( ^ω^)「ただいま!」 ブーンはたった二時間目の授業で帰ってきたどうやら母は留守のようだ ブーンはギコの家に行くと置き手紙を残しておいた。 行く途中に麒麟堂の前のバルサンがかたされているのが見えた以下略 (,,゚Д゚) 「おう!上がれよ。」 ( ^ω^)「おじゃまします。」 ドタドタ (,,゚Д゚) 「おい」 ( ^ω^)「なにだお?」 (,,゚Д゚) 「俺昨日お父さんの書斎の奥でこんなの見つけたんだけど」 するとギコは古い分厚い本を出してきた。 ( ^ω^)「なんだこれ」 (,,゚Д゚) 「これ古いけど第四期生と第五期生の魔法学の教科書だよ」 ( ^ω^)「まじ!じゃあコルドとかの使い方書いてないかな?」 (,,゚Д゚) 「ちょっとまてよ・・・・・・」それから少し時間がたった。 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 19 47 18.72 ID HzIIy1XG0 (,,゚Д゚) 「これだ!」 そこには最初の基礎練習から術習得までの手順さらに困ったときのQ&Aまでのっていた ( ^ω^)「早速やろうお!」 (,,゚Д゚) 「おう!」 二人は外に出た (,,゚Д゚) 「えーとまずは基礎練習からだ!」 ギコは大きい本を切り株に置いて読んだ。 (,,゚Д゚) 「まずは魔力の属性を氷に変化されるんだ」 ( ^ω^)「よーしやるぞ」 こうして二人はコルドの基礎練習に没頭した (,,゚Д゚) 「うおー」 ( ^ω^)「うおー」 もともと魔力は雷の属性を示すためネオンは簡単なのである基礎といっても魔力を変化されるのわ至難の業である ( ^ω^)「なんか一向に気配が無いな。」 (,,゚Д゚) 「たしかに・・Q&A見る?」 110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 19 51 11.92 ID HzIIy1XG0 パラパラ (,,゚Д゚) 「ふむふむ」 性質変化のやり方まずは手のひらに意識を集中させるそして魔力の玉を作り力を抜くと氷になる ( ^ω^)「よーしやってみよう。」 (,,゚Д゚) 「うおー」 ( ^ω^)「なんかそれらしくなってきたお。」 二人の特訓は夕方まで続いた。 (; ^ω^)「まあ魔力を変化されるまで出来たけど…」 (,,゚Д゚) 「明日も基礎だな。」 以下略 ( ^ω^)「ただいま!」 J( ー`)し「おかえりなさい。」 J( ー`)し「風呂先に入りなさい」 ( ^ω^)「はーい」 ザッバーンカッポーン以下略 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 19 51 51.53 ID odhtC82z0 【殿堂入り】アルファ アフロ 【 SS 】たけし btcm 蕎麦屋 【 S 】 天国 ヴァニラ めろん ちかたん ぼくモナ ナギ 田助 ━━━━━━━━━━━━━━大御所の壁━━━━━━━━━━━━━━━ 【 A 】丸い部屋 afo ール ブンダーラ 完全犯罪 ドリンクバー 魔王 【 B 】歯車 ギャング 異世界 VIP荘 コネクト 21グラム ちんかも 綺麗 ガンガン 異能者 一人暮らし 野球選手 村人 トソでも 悪魔戦争 部活動 【 C 】 街狩り 二者択一 狼赤ずきん こわれたい 夕凪 三丁目 魔法学 もとい武器 18歳 大麻 ドードー コンクリ ガチンコ ━━━━━━━━━━━━━━━中堅の壁━━━━━━━━━━━━━━━ 【 D 】ペルソナ ニーイチ 合成士 特になにも Channelers 怪異 イトコ 【 E 】精霊使い ディスカイザー 島を守る キミイル 温泉旅行 VIPPERS 麻雀世界 イニD 僕と少女 星を探す ドクオ勇者 空中庭園 残像 聖杯 オカ研 【 F 】 聖者 シルブラ ジェダイ 蝿の王 劣等性 ガチンコニート 刑事覚悟 欝ナせぇ 幸せの( A`) 携帯電話 モナー日記 懸賞金 死人 エクトプラズマン モンスターハンター 【 G 】望遠鏡 片目がずり落ちて猫 魔法があるようです 箱詰め ポケモン講座 過去の遺物 戦い続ける 悪魔召喚士 世界の終わり トーマス 護るために殺す おい某スレで実力が認められてランクCになったぞやったな! 112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 19 57 32.69 ID RHsKT7V80 異世界よりよっぽどファンタジーしてるよなw 113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 00 03.81 ID HzIIy1XG0 ( ^ω^)「お休み」 朝が来た。 ( ^ω^)「行ってきまーす。」 (,,゚Д゚)「なあ?昨日の練習、秘密にしようぜ」 ( ^ω^)「いいぜ!」 (,,゚Д゚)「じゃあ今日の昼休み体育館裏で練習な!」 ( ^ω^)「おう!」二人は学園に急いだが。時すでに遅し二人は遅刻した。 ・・キーンコーンカーンコーン昼休みだ 114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 00 49.77 ID RHsKT7V80 文章うますぎるwwwww 115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 03 18.68 ID HzIIy1XG0 昼休みだ ( ^ω^)「行くぞギコ!」 (,,゚Д゚)「まてってこれ少し重いんだから。」 二人は体育館裏に進んだ。普通体育館裏といえば、カツアゲや隠れタバコまた呼び出しの場所という良いイメージではないが、 この学園ではそんなことない(たぶん) ( ^ω^)「よーし練習するぞ」 (,,゚Д゚)「余り声だすなよバレルから」 ( ^ω^)「ハイハイわかったわかった」 学園内での魔法の使用は許可が必要だ 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 04 32.88 ID HpGqAY/I0 初期の村上春樹を彷彿とさせる作風だ 嫌いじゃない 期待 117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 06 17.00 ID HzIIy1XG0 (,,゚Д゚)「えーと基礎が終わったから・・・次は杖を通しての魔力を変化させるんだ ( ^ω^)「なんか難しそうだなお。」 (,,゚Д゚)「まあやるしかねーじゃん!」 二人は昼休み中ずっと練習していた。 (; ^ω^)「まあこれぐらいで今日はよくね?」 (,,゚Д゚)「まあ時間だしなまた明日てことで」 キーンコーンカーンコーン 五時間目は魔法学だった。しかも先生が余った時間で魔力変化を教えてくれたキーンコーンカーンコーン ( ^ω^)「いやー久々に良い授業だったお」 (,,゚Д゚「いえてる」 今日は五時間授業だった。 118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 10 28.12 ID odhtC82z0 個人的には現実的より面白いな 119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 11 05.74 ID odhtC82z0 これはオムライスにまとめられる 第一話でこの人気は驚異的だな これから先も期待 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 11 09.98 ID HzIIy1XG0 ハハ ロ -ロ)ハ 「では気をつけて帰ってくださいね」 学級委員長「起立、礼!ありがとうございました。」 ガヤガヤ ( ^ω^)「今日はお前の家行っていい?」 (,,゚Д゚)「Welcomeだよ」 ( ^ω^)「ルー大柴かよ」 こうしてギコの家に行くことにした。 ( ^ω^)「ただいま!」 J( ー`)し 「あら今日は早いのね」 以下略 ( ^ω^)「行ってきまーす。」 J( ー`)し 「余り遅くまで遊んだらだめよ。」 ( ^ω^)「はーい」 タッタッタッ(足音) 121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 15 12.15 ID J/XILjuI0 すがすがしいほどの自作自演っぷりである 122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 16 05.78 ID HzIIy1XG0 (,,゚Д゚)「おう!んじゃ外に行こうか」 ( ^ω^)「いつもの場所だなお!」 タッタッタッ ギコは切り株に教科書を置いた。 (,,゚Д゚)「んじゃ、今日はどうしようか!」 ギコはパラパラとぺージをめくり出した。 (,,゚Д゚)「!じゃあ今日は実際に使用する練習だ。」 ( ^ω^)「よし!」 二人は夢中になって練習したがなかなかうまくいかなかった (; ^ω^)「だめだ!バウンドする。」 バウンドとは杖から出る魔力が放たれず出る寸前で爆発する(送る魔力が大きいほど爆発は大きい) (,,゚Д゚)「Q&A見ようぜ!」 123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 16 35.05 ID ivqz8jSM0 タッタッタッ(足音) わろたwww ドガーン ぶーんはしんだ ブリチャカ(笑)とかなりそうだな 124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 16 24.73 ID 5UMjI+dc0 今北 避難所で連載してるんだがVIPだとこんなレベルの高いスレばかりなのか? 凄いなVIPは尊敬した 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 18 01.82 ID 5UMjI+dc0 ( ^ω^)「今日はお前の家行っていい?」 (,,゚Д゚)「Welcomeだよ」 ( ^ω^)「ルー大柴かよ」 クソ吹いたwwwwギャグのセンスっもすごいなwwwwww 126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 19 35.57 ID HzIIy1XG0 Qどうしてもバウンドしてしまいます。 A初めのうちは少し魔力を杖先にためてから出しましょう。そこからだんだんと術のモーションが早くなるまで練習しましょう。 ( ^ω^)「ためるねぇ・・・・」 (# ^ω^)「うおーー・・・コルド!」 ピシ!少し杖から氷の魔力がでた (,,゚Д゚) 「よーし俺もうおー・・・・コルド!」 コチーン (,,゚Д゚) 「!!出来た。」 ( ^ω^)「五秒くらいためてかお」 二人は練習のはて四秒前後で出せるようになった ( ^ω^)「じゃあそろそろ帰るわ。」 (,,゚Д゚) 「気お付けてな!」 ( *^ω^)「あぁ!」 ( *^ω^)「いやー嬉しいなコルド使えるようになったら、」 ( *^ω^)「また明日やろうかな」 127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 22 28.07 ID HzIIy1XG0 その頃ギコは (*,,゚Д゚) 「いやー嬉しいなコルド使えるなんてなんか少し大人になった気分だ。」 (,,゚Д゚) 「明日教科書持っていこうかな?いやでもこれ重いし、どうしよう。」 その頃ブーンは ( ^ω^)「ただいま!」 J( ー`)し 「おかえりなさい。」以下略 ( ^ω^)「おやすみなさい。」 ブーンは知らなかったあのゴキブリを遥かに超える事件が今日を栄えに起きようとは。 128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 20 23 15.49 ID 5Z5xgYUe0 コルドつかえるようになっておめでとうブーンギコ どんどん物語が深くなってきたな Nextカリアの丘(2)
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( ^ω^)「ついに・・きたお・・・・」 病院の玄関に、ブーンはいた その隣には、毒男、ショボン、長岡、やまじゅんもいた やまじゅん「とてつもなく、辛いけど、がんばってくれ」 心配そうに言うやまじゅんに、大丈夫と一声 ( A`)「何てったってオレらがいるからな」 (´・ω・`)「そうですよ、安心してください」 頼もしいな、と、少し笑った感じの声でやまじゅんは言った 長岡「それじゃあ、行ってきますね」 やまじゅん「あぁ・・・気をつけてな・・・・・」 そして、ブーンたちは歩き出した―― ( A`)「ところでよぉー、長岡さん」 「オレらってよぉー、付き添いって何をすればいいんだ?」 毒男はたずねた よくよく考えれば、確かにそうだ ショボンも、そー言えば、と呟いた 長岡は、そうね・・・と 長岡「ただ、見守ってあげるだけでいいのよ」 「知ってる?知らない人が励ますよりも」 「スッゴイ親しい人が近くにいるってだけで、人はスゴイ強い気持ちになるのよ」 笑いながら、長岡はそう言った 毒男も、ショボンも、軽くうなった おそらく、わからなかったのだろう ただ、ブーンだけはやけに納得している様子だった ブーンは、二人がいるだけで、かなり安心した様子だった ――――受け入れた不安も、消えたみたいだ そんな風に感じるくらい、心が軽かった ( ^ω^)「もうそろそろ、歩道かお?」 結構な距離を歩いたな、と、ブーンが思いながらたずねた 長岡「いや、まだよ」 「でも、もうすぐ歩道に着くわ」 と、長岡が言ったのを聞いて、少し驚いた気持ちになった が、大きな病院なのだな、と、納得した しかし、病院の玄関から、歩道までの距離は、たったの10mあるかないかくらいだった 長岡「ついたわ、歩道に」 ――――スゴク、長い道を歩いた気がする そう、ブーンが感じたのも、無理はなかった 人間は、目で見て距離感覚をつかむ それなのに、目で見ることができない 今、彼はたった数mでも、長い距離に感じるだろう それに、彼は気づいてないかもしれないが やはり、歩くのに慣れたと言っても、多少の恐怖心はある そこで、どうしても歩幅が、狭くなってしまうのだ (;^ω^)「やっとかお・・・・・」 歩道に着いたとき、ブーンは肩で息をしていた ( A`)「おいおい・・・疲れすぎだぜ・・・・・大丈夫かよ・・・・・・」 (´・ω・`)「まぁ、ずっと病院内にいて、こんな長い距離歩いたのが久しぶりだから、仕方ないよね」 二人は、ここまで来るのに時間がかかった理由を、ちゃんと知っていた 長岡「それじゃあ、近くにいるから、歩いていいわよ」 とりあえず、このリハビリは軽く好きに歩かせる と、いった感じで、ある程度、普通の道を歩くのになれてもらうのが、目的だ ( ^ω^)「わかったお」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ しかし、動けない 足が、軽く震えていた (;^ω^)「・・・・・」 ―――――どう・・・しよう ――――こわくて・・・歩けない・・・・・・・ そんなとき (´・ω・`)「焦らなくても、いいんだよ?」 ショボンの声が聞こえた ( A`)「あぁ、病院側は、2時間とか言ってるみてーだけど、オレらは何時間でも付き合ってやるよ」 毒男も、続いて言う 長岡「実際に・・初めてのリハビリなのに、時間制限を」 「しかも、二時間は短いわ、歩き出すのに、とても勇気のいることなのに・・・」 だから、わたしも付き合ってあげるわ と、長岡も、続いた 三人の心が、どれだけブーンの心を軽くしたか どれだけ、ブーンを楽にしたか ( ^ω^)「ありがとうだお」 そういって、ブーンは歩き始めた どうやら、ここは人の通りも、車の通りも少ないらしい 聞こえる音は、ブーンの足音と杖の音、 毒男、ショボン、長岡の足音、 あとは、ほんとに二つくらいの足音 なので、意外とスイスイ進むことができた 壁際に寄り、杖を動かして、壁に当たらないように注意する そして、電信柱なども、杖が先に当たって、よけることができる ( A`)「なんだ、思ったより簡単そうじゃねーか」 毒男が、ポツリと言う (;^ω^)「そんなことないお、コレで結構、神経使ってんだお・・・」 ブーンは、すこし汗をかいていた 長岡「・・・でも、まだここはいいわ・・・」 しばらくすると、車の走る音が聞こえてくる そして、人の声がざわめいて聞こえる音も 長岡「問題は・・・この人通りの多い道から・・・・・」 ブーンの頭の中に、不安、の二文字が、またのしかかってきた (;^ω^)「・・・・・・」 重くのしかかってくる、不安、恐怖 目の見えないブーンにとって、どれくらい人がいるのかわからない ただ、そのブーンにとって今頼りになるのは、聴覚と、触覚 その聴覚が、コレだけの人数の話す声によって、意味のないものにさえ、思えてくる あと、残ったのは、触覚 だが、人をむやみに触るわけにも行かない ――――どうしようも、ない・・・・・・・ ( A`)「おい・・・ブーン・・・・・?」 たまらず、毒男はブーンに声をかけた ・・・その声は、軽いパニック状態になっているブーンには、聞こえない 彼は、暗闇の中で、近くにある光にも気が付かず、立ち尽くしていた (; A`)「だめだ・・・コイツ・・・・・聞こえちゃイネぇ・・・・・」 毒男は、呟いた (;´・ω・`)「ど、どうしたんだよ・・・ブーン・・・・・・」 ショボンは、言いながら手を伸ばす そして、ブーンの肩に手をかけた バシィ! (;^ω^)「うあ、うあああああ!触るなお!だ、誰だお!お前!!!」 ブーンは、ショボンの手を払いのけた どれか一つの感覚が使えなくなると、他の感覚が鋭くなる 彼は、失明によって他の感覚が鋭くなっている さらに、人々のざわめきによって、軽いパニック状態に陥った彼の鋭くなっている聴覚は ほとんど聞こえていないに等しい そのせいで、さらに感覚が鋭くなった そして、些細な事でも過敏に反応するようになってしまった (´・ω・`)「え・・・・?」 手を、払いのけられたショボンは、とてつもなく驚いていた (;^ω^)「おお、おおおおお、お前は誰だお!!答えるお!!!!」 軽いパニック状態が、ブーンの暗闇を、さらに、さらに暗くする フゥ、フゥ、と、荒い息を立てているブーンに対して、ショボンは落ち着いて (´・ω・`)「ボクはショボンだよ、ブーン、キミのよく知ってるショボンさ」 幼い子供を、落ち着かせるように言う (;^ω^)「ほん、ほん、ホントにショボンかお!?」 興奮してるようだが、さっきよりかは、まともになった きちんと、話を聞いている (´・ω・`)「そうだよ、だから落ち着いて、ね?」 もしも、この時にブーンがパニック状態でなければ、それで済んだだろう しかし、今のブーンは・・・ (;^ω^)「じゃあ、じゃあ、証拠を見せるお!」 え?と、ショボンの顔が曇る 証拠―――目の見えないものにどのようにして示せば・・・・・ ショボンは、黙っていた ( ^ω^)「・・・どーして・・だまるお・・・・・」 ブーンの肩が、小刻みに震える (#^ω^)「証拠も見せられないのかお!?」 それとも、と、ブーンが一度だけ、強く足踏みをする (#^ω^)「僕の目が見えないからって!バカにしてるのかお!!」 暗闇の中にいる、彼の足元から、黒い、影のような手がでてくる その手は、彼の足首を掴み、強い力で引っ張り続ける 深い、深い、深い・・・・・暗い闇の底へ・・・・・・・
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(;゚ω゚)「ちょwwやめっ、やめるおっ!」 ξ#゚⊿゚)ξ ブーンの首は金髪少女の手でがっちり絞められていた ああ、少しうらやましいな、とドクオは思った ドクオは生粋のドMだった 第4コーラス「ジャズピアニスト」 (;゚ω゚)「ま、まじで、きまっ、てる、・・お、ドク・・・オ」 ( A`)「・・はっ!」 (; A`)「お、おい絞まってるって!やめろ!」 ドクオは金髪少女の腕をつかんで引き離した・・・ ・・つもりが、はずみで金髪少女の小ぶりな胸をつかんでしまった ξ;゚⊿゚)ξ「!!」 (* A`)「あ、やわらk」 ξ#゚⊿゚)ξ ゴッ、と鈍い音が頭の中に響いてドクオの視界が暗転した 「dクオ・・・」 「・・ドクオ!」 ( A`)「はっ」 あれ、何をしてたんだったか 確かブーンとサックス買ってから練習スタジオきて そしたら金髪少女が来て、おっぱいを触って、え、あれ? ξ゚⊿゚)ξ ( A`) (; A`)「ひいっ!」 (; A`)「こっ、殺さないで!」 (;^ω^)「落ち着けドクオ、殺されはしないお」 ξ;゚⊿゚)ξ「あ、あの」 ξ;゚⊿゚)ξ「さっきは、その」 ξ;゚⊿゚)ξ「怒りで、やりすぎちゃって・・その」 ξ//⊿/)ξ「ごめんなさい・・・」 金髪暴力少女―――ツンと名乗った彼女は 隣の部屋でピアノを練習していたそうだ そしたら奇声とやかましいサックス、やかましいドラムが聴こえてきて 自分の練習の邪魔で仕方なかったそうだ ドクオが気絶してるあいだにブーンが言った ( ^ω^)「それって防音設備が整ってないこのスタジオが悪いんじゃね?店長に文句言えお」 という言葉にハッとさせられ謝罪したとのことだ ξ;゚⊿゚)ξ「あの、ほんとにごめんなさい」 ( A`)「ああ、大丈夫だから・・・いいよ」 (* A`)(はじめて女の子のおっぱい触っちゃったし・・・あとからブーンに自慢しよww) (;^ω^)「なに赤くなってんだお?キモいお・・」 (; A`)「い、いや。それより、まぁこんなだし、そろそろ帰るか」 ξ゚⊿゚)ξ「待って、アンタたち・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「ジャズやってるの?」 ( A`)「そうだけど」 ξ゚⊿゚)ξ「やっぱり!サックスあるからもしかしてと思ったら」 ξ゚⊿゚)ξ「あたしもジャズやってるの。よかったらセッションしてみない?」 ( A`)「セッション?」 ( ^ω^)「一緒に曲やることだお。ジャズはアドリブソロがメインだからセッションしやすいんだお」 ( A`)「そ、そうなのか。でもツンさん生憎俺らは超初心者なんだ・・・楽器もさっき買ってきたばっかで」 ξ゚⊿゚)ξ「なんだ、そうだったの。なら無理ね」 ( ^ω^)「・・・」 ( ^ω^)「ツンさん、セッション誘うってことはそこそこジャズ弾けるのかお?」 ξ゚⊿゚)ξ「ま、自慢じゃないけどかなり上手いわね」 (;^ω^)「はっきり言いやがったお・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「一応女子高生ジャズピアニストですから」 ( A`)「ま、まじか」 ( ^ω^)「しかし、これから先ツンさんみたいな指導者がいると頼もしいお!ドクオ!」 ( A`)「ああ」 ( A`)「ツンさん!俺たちにジャズを教えてくれないか?」 ξ;゚⊿゚)ξ「え、あたしが?」 ( A`)「ああ、頼む!」 ξ//⊿/)ξ「ま、まぁあたしでよかったら・・教えてやっても・・・いい・・けど」 ( A`)「おお!ありがたい!」 ( ^ω^)「やったお!ドクオ!」 ξ゚⊿゚)ξ「まぁ教えるけど、アンタたち曲はなにが出来るの?Fブルースなんかは大丈夫?」 ( A`)・・・。( ^ω^)・・・。 ξ゚⊿゚)ξ・・・。 ξ゚⊿゚)ξ「アンタたちほんとに初心者なのね・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「ま、いいわ。とりあえず1曲弾いてみせるから」 ♪ジャッジャーン! ♪チャララ~ン 参考URL http //www.youtube.com/watch?v=YHobIUQMlSw sns=em (;^ω^)「め、めちゃくちゃうまいお」 (; A`)「か、かっけえ・・・!」 ξ゚⊿゚)ξ「ふぅ、今の曲はNow s The Timeていうの」 ξ゚⊿゚)ξ「テーマも簡単なFのブルースだからまずはこれをやってみなさい!」 ( A`)( ^ω^)「サー!イエッサー!」 ξ゚⊿゚)ξ「返事はいいわね」 ξ゚⊿゚)ξ「じゃ、とりあえずこれあたしの名刺だから。練習して出来てきたら連絡ちょうだい」 ――――その夜 ( A`)あれがジャズかー ( A`)生で聴くとやっぱ迫力あるもんだな・・・ Prrrr♪ ( A`)「お、電話か・・って!ツン!?」 (* A`)「な、なんでこんな夜に?ま、まさか今から抱いてとかめちゃくちゃにしてとかハァハァ」 ピッ (* A`)「は、はい、もしもし」 ξ゚⊿゚)ξ「もしもしードクオ・・だったよね、名前」 (* A`)「あ、はい」 ξ゚⊿゚)ξ「アンタあさっての日曜あいてる?6時から」 (* A`)(なっ!?せ、積極的すぎる!まさかもうデートなんて!) (* A`)「あ、あいてます!予定スッカスカです!」 ξ゚⊿゚)ξ「だろーねー暇人ぽいもんね」 ξ゚⊿゚)ξ「とにかく時間あるなら6時に駅前で待ち合わせね。それじゃ」 ガチャ、ツーツー ( A`)「」 ( A`)「お」 (* ∀`)「おおおおっ・・!!!!」 (* ∀`)「ツンさんとデートおおおっ!!!!」 悪いなブーン、僕の勝ちだ (* A`)「に、日曜だよな。と、とりあえずしまむら以外の服を」 浮かれに浮かれてる、しまむらードクオであった つづく 前へ 戻る 次へ 名前 コメント
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969. ブーバーン (Magmortar ) 2010/02/10(水) 00 39 58 ID HTRpKPEa 全国図鑑No.467 シンオウ図鑑No.202 高さ 1.6m 重さ:68.0kg 分類:ばくえんポケモン タイプ:ほのお タマゴグループ 人型 特性:ほのおのからだ HP:75 こうげき:95 ぼうぎょ:67 とくこう:125 とくぼう:95 すばやさ:83 平均値:90 順位:48位 捕まえやすさ:30 獲得努力値:とくこう+3 パワー★★★★☆ スタミナ★★★★☆ スピード★★ テクニック★★★★☆ ジャンプ★★ ブーバーに「マグマブースター」を持たせて通信交換することで進化した姿 ひょっとこのように伸びていた口は大きく裂けたタラコ唇に 腕の先から摂氏2000度の火の玉を発射する、その際熱のため全身がほのかに白くなる 970. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 00 48 53 ID ??? 火炎放射がかっこいい 971. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 00 49 25 ID ??? 初めて見たのはオフィシャル画だった。その時は「うわブっサ!」と思ったが プラチナでオーバが繰り出してきた時、炎を吹き上げる様がかっこよすぎて惚れた。 972. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 00 59 28 ID ??? 慣れると結構かっこよく見える 973. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 01 00 49 ID ??? 971 あれめちゃカッチョかったよな。 おれもあれでブーバーンに惚れた 974. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 01 02 30 ID ??? ロックマンのポス 975. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 01 04 58 ID ??? カッコ良くなりすぎて逆にブーバーに幻滅する 976. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 01 08 27 ID ??? バトレボの火炎放射のモーションがいいな 出来れば大文字や10万ボルトも腕から撃って欲しかったけど 977. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 01 18 50 ID ??? あのひょっとこ口が無くなっちゃうなんて・・・一番個性的なパーツだったのに・・・ だけど腕からかえんほうしゃもカッコいいから困る 978. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 01 21 04 ID ??? スカーフ巻いてめざぱ氷搭載でかなり役立つ 980. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 03 23 03 ID ??? エレキブルブーバンは大半の小中学生が好きそうな見た目w あからさまなチョイワル、デカいボス感 そして一番許せない人工的な武器、改造… 野生のポケモンをムリクリ改造なんてヒドイ 981. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 03 30 34 ID ??? もしやエレキブースター・マグマブースターの中身が原因? ブーバーンはオーバ戦で許した 982. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 03 34 32 ID ??? 強化カツラの切り札になってたね カツラは火山とかマグマのイメージだから合ってた 983. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 03 34 40 ID ??? お気に入りの1匹 名前の響きも出現モーションも印象的 最速130抜きのスカーフ前提ならギリギリヒードランより火力高く出来るんだよな 984. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 09 51 17 ID ??? プラチナオーバですごく好きになった 数少ない炎ポケでの有用な電気技覚える子で重宝してる 985. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 12 13 43 ID ??? 980 まーた君かね 986. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 14 02 07 ID ??? 無補正スカーフで130族ギリギリ抜けるんだっけな 特攻に頼った結果エレキブルとは火力に大きな差が!物理()笑 987. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 14 46 18 ID ??? 以外と不意をつけるマッハパンチ 襷つぶししかできないけど意外と使いやすいんだぜ 989. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 17 33 46 ID ??? 985 全部初代からやってることなのに今さらすぎるなw 990. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 19 29 13 ID ??? 牧場版 エレキブルと比べてこの投げやりっぽいデザインは何なんだ・・・ 992. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 21 20 10 ID ??? 見た目の割に柔らかいのね 994. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 22 26 00 ID ??? 981 アイテム説明を見るに「好んでいる」とあるな。膨大な外部エネルギーを得て進化? 996. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 22 34 47 ID ??? 994 プロテクターを好んで探すサイドン・・・ やだ、ちょっとカワイイry 997. 名無しさん、君に決めた! 2010/02/10(水) 23 16 32 ID ??? 人間の産物であるプロテクターに興味津々で、目を輝かせておねだりするサイドン… …アリだな 466 エレキブル トップページ 468 トゲキッス 名前 コメント